宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
そこで、まちづくりは地権者の合意形成が重要であることから、平成14年に宜野湾市軍用地等地主会から、若い世代が主体的に考え、行動していくことが重要との要請、期待を受け、市発注業務の中で地権者の子や孫で組織された普天間飛行場の跡地を考える若手の会を支援し、今年で20年目を迎えており、毎月第二火曜日を基本に定例会を開催し、意見集約や提言書を取りまとめ、跡地利用各種会議体の場で議論の深化を促しております。
そこで、まちづくりは地権者の合意形成が重要であることから、平成14年に宜野湾市軍用地等地主会から、若い世代が主体的に考え、行動していくことが重要との要請、期待を受け、市発注業務の中で地権者の子や孫で組織された普天間飛行場の跡地を考える若手の会を支援し、今年で20年目を迎えており、毎月第二火曜日を基本に定例会を開催し、意見集約や提言書を取りまとめ、跡地利用各種会議体の場で議論の深化を促しております。
8.警察当局から暴力団員が実質的に支配する法人またはこれに準ずるものとして、うるま市発注業務からの排除要請があり、当該状況が継続している者ではないこと。の8点となっております。 ○議長(幸地政和) 下門勝議員。 ◆19番(下門勝議員) ありがとうございます。再質問してまいります。 当該業務コンペ実施要領にある参加資格の中で、幾つか確認をいたします。
陳情の趣旨といたしましては、平成28年1月から8月までにおける市発注業務の市内業者の受注状況は、土木設計関係業務で54%、都市計画関係業務でゼロ%と市外偏重となっていることから、高度な技術が要求される業務等については、共同企業体方式を採用し、市内業者を構成員に加えるとともに、構成比率に関しても「宜野湾市建設工事共同企業体取扱要綱」第4条の準用を要望する内容となっております。
ただ言えることは私ども豊見城市の方ではこれまでも答弁したとおり、市発注業務においての談合はないものと理解をいたしております。◇ 通告番号20(9番)宮平眞造議員 ◇ ○議長(大城英和) 次に、宮平眞造議員の質問を許します。 ◆9番(宮平眞造議員) -登壇- 通告に従いまして、一般質問を行います。 質問(1)(仮称)交通総合教育センターの建設予定候補地についてであります。